2012 年 1 月 のブログアップ
イヤホンジャックアクセサリー 〜猫のジェリー編〜
先日、友人から「これiPhoneで使う?」と小さなものをもらいました。
それはイヤホンジャックアクセサリー。またの名をジャックピアスとも言うらしい。
先にはキラキラの石がついていますが、「?これは一体何に使うのだ?」と初めて見る代物。
聞くとなるほど。iPhone のみならず、パソコンやらいろんなイヤホンのジャックの穴に
ホコリが入らないようにするため、という機能も兼ね備えた、飾りなんだそうな。
改めて探してみると、あるわあるわ。皆さん、いろんなものを考えるんだな〜〜と
感心しながら、このキラキラアクセサリーをしばらく使っていました。
しかし!そうです。。ムラムラ・・とわき上がってきますよね。
こうなったらここにジェリーやケティの顔をつけるの、って当然の流れでしょう!!?

というわけでこんな自作のイヤホンジャックピアスができました。
初回はジェリー君です。ジェリーがちょこんと手をかけている格好です。
でも、、今ひとつ可愛くありません(笑)。
きっと目の位置が上すぎたのと、鼻が大きすぎました。反省・・・
まあこの学習は自作のケティに生かしたいと思います(え?作るの?)。


でも私は一つ問題があります。外出時に私はiPhoneで音楽を聴く派なんですが
イヤホンをさす度にこのイヤホンジャックアクセサリー、どこにしまおうかな、、と一瞬考えます。
ポケットにしまうのもなんだか無くしそうだし、かといってわざわざバッグから
しまうものを出してまで、ってほどのもんでもない。
どうか、これからiPhoneケースを作るメーカーの方々にお願い。
この”ジャックピアス差し”みたいな場所をケースにくっつけてもらえないでしょうか。。
そうすれば無くさないし、且つ、音楽を聞きながらiPhoneの画面を見たりしているので
そんな時にもジェリーがちょこん♩といてくれるとうれしいな、と思いますので♩
手作り絵封筒 〜ドイツ建物編〜

年末に意味もなく、小さな鳥を切って封筒に貼付けてみたところ、なんだか気にいってしまって
2012年はお手紙を出そう♩という年にしたかったこともあり、以前から興味のあった
”絵封筒”ならぬ、手作り封筒を是非シリーズ化していきたいなー、と思っているのは
ブログに書いたとおりです。
はて、じゃあどんな封筒シリーズにしようかな〜?と思っていたのですが
まず、私が好きな封筒は洋形長3の、かなり横に長い形です。
この封筒の形のインクジェット対応封筒ってやつをずーっと長い間(!!何年も。。)持っていて
「いつか絵封筒やろう、やろう」と思っていてすっかり倉庫の中にあったのを思い出しました。
横長の封筒にあうシリーズを創っていきたい。
切り絵 ドイツ
そんなわけで私が大好きなヨーロッパの古い町並み風にすることに決めました!

以外に私は建築好き。でも本格的につきつめてるわけでもないし、なんとな〜く、っていう
いつもの私の”適当興味”の一環です。
特にヨーロッパの古い建築物は大好きで そんな資料が山のようにたまっていく。。
ただひたすら眺めては「は〜♩すてきねえ。。」とため息をつく。
こんな繰り返しで、私の本棚は引っ越しの際にゆがみに気づくほどぎっしりなんです。
そんな写真集や雑誌をひっぱりだし、町並みづくりを始めたのでした。
絵。。にすることも考えたのですが、逆にこの古い可愛い町並みをデザインっぽい感じで
仕上げていってみよう、とちょっと一瞬切り絵風にみえるテイストにしてみました。
第一弾はドイツです。
主に19世紀の協会、モスク、寺院など酒興的な建築物から、塔、記念碑、庁舎、などを
基準に私の独断でデザイン化したものです。
是非、これからヨーロッパだけでなく、世界各地の”古き建築シリーズ”と題し
(ちょっとおおげさかも)創っていこうかなー、と思っています!
こんな封筒で手紙が届いたらかわいいよね?きっと♩
本場イタリアの空気に触れるージノリ陶器絵付け
私のこれまでの人生の中で、実はアート系の教室で何かを習ったことはありませんでした。
いろいろと興味をもったものはありましたが、なぜか実際に教えてもらって、、というところまでいかなかったのです。理由はわからないけれど、私サイドの状態とか、タイミングとか、、そんなことも重なってのことなのだろう、と思っています。
そんな私があるものを教えて頂く事になりました。
友人を通してご紹介頂いたのは、なんと本場ジノリの工房で絵付けをしていらしたという日本人がいらっしゃるという!最初それを聞いた時に軽いめまいを覚えました。
ヨーロッパの、それも本場イタリアの!?まっただ中で仕事をした日本人の女性がいるなんて。。「
すごーい♩♩」みたいな適当な言葉じゃなくて、
想像を絶する大変さであること、どれだけセルフキーピングが必要であったか、ということ、
そんな大きなお世話なことを一瞬のうちに考えてしまったのです。
しかしそんな私の想像なんてきっとチリみたいなもので、実際のそれはきっと私ごときには分からないですね。
私は陶器や磁器は大好きで、洋食器、和食器ともに興味深く思っています。
しかしそのレベルは、「好きですー」くらいのもので、コレクターでもないし、展覧会は欠かさず行っています、みたいな人でもありません。
でもヨーロッパの陶器の歴史は、激しい歴史と深くつながりがあり、ちょこちょこと聞いたり見たりしておりました。その中でもジノリは私の大好きなラインの筆頭。古いジノリのデザインは、今みてもまったく新鮮でおしゃれで斬新。ぜんぜん古くさいところが無い、すばらしいものです。あの素材に絵付けをするなんて身震いするような体験です!!
そんな夢のような時間を「ピアットスカーナ」の笠原様のもとで味わいました。
私はかねてから顔料というものを使ってみたいと思っていました。しかし絵の具すらまともに扱えていない私に
あんな繊細な素材を使うことなんてできるんだろうか?と不安に思う中、それはそれはすばらしい空間の中で
先生の手ほどきが始まります。
やはり思っていたとおり、顔料はなんて細やかなんでしょうか。まるでガラスの粉を触っているかのように
私の意とはまったく関係ないところでうごめいてくれちゃいます、
しかし先生はその顔料を、まるで自分の体の一部のようにまとめながら、まるで音楽を奏でるように
リズムにのせて真っ白な面へのせていきます。
ふとその筆のむこうに広がる、フィレンツェの情景が見えるようですよ。
そんなこんなで貴重な体験と素晴らしい作品も見せて頂きながら、あっという間に初回レッスンは終わりました。
お恥ずかしながらできあがりましたのが、これ^^;

うーん、、さ、先は長いです。。
でもこの色がとても好きです。これは貴婦人達があこがれていた色、だということです。
深く輝く、まるで貴腐ワインのような赤でもない、紫でもない、おそらく顔料だけがもつ独特の風合いなんでしょう。これをphotoshopのRGBで作れ、と言われても私には無理です。
でも記念すべき私の初回の作品なので大事に使っていきたいです!
今回はドライトマトをちょっと置いてみました。フィレンツェとトマト、、じゃあちょっと合わないけれどね。
いつの日か、ジノリの絵付けでサンタマリア・ノヴェッラのポプリ入れを作れたら
どんなに素敵だろう〜♩と夢みている私。そんな日はくるのだろうか。。



